マヤのヒーラーの再来として

それにしてもヒーリングというものは、奥が深いものでした。ヒーリングの実習が始まってすぐのことでしたが、師匠が私のことを指差してベリーグッドといったのです。私はただ単にヒーリングの実習の中で、指導者として声をかけているんだと思ってました。ところが、彼女の言いたい事はそれだけではなかったんです。実は私の過去世において、私がヒーリングをしていたことが、彼女のリーディングでわかっていたのです。すかさず彼女は私に、自分で思うようにそして感じるように、そのままの自分のイメージ通りにヒーリングをするように指示をしました。

 

私は、その指示通りに自分が感じるままにヒーリングをし始めました。イメージがなかったわけではないので、感じるがままにクライアントの足元にあぐらをかいて、心静かにクライアントの心と体が癒されるようにひたすら祈りました。すると、不思議なことに頭から肩にかけて温かいものが降りてきて、私の胸からクライアントに向けてエネルギーが流れていくのが感じられました。

 

何が起きているのか、自分では全くわからなかったのですが、ただそのままでいると自分の心も満たされていくのが感じられて、しばらくそのままでいたのを覚えてます。師匠がやってきて、何か起きましたかと質問されて、天からエネルギーがやってきて自分の胸のあたりからエネルギーがクライアントに流れていったと伝えました。彼女はグッドと言って、あなたはまだ駅にスピリチュアルがあった時に、ヒーラーとして生きていたのが私には見えました。あなたのDNAにヒーラーとしての情報が80%残っていますから、そのまま続けなさいと言い残してその日の実習が終わりました。

 

そうなんです、自分がヒーラーとして活動するなんて夢にも思ってなかったんですが、この日の出来事が私のヒーラーとしての活動の始まりになったのです。ここで私はスピリチュアル的な要素として、人には過去世があり、その能力は現世において引き継がれているということを知りました。なのですが、このことが私のこの後の人生に大きな難題を突きつける原因になるとは夢にも思っていませんでした。

 

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