霊媒師との付き合い

ヒーリングを学ぶ1年前は、パワーストーンのビジネスをするために霊媒師をパートナーとして活動していました。この霊媒師は女性でしたが能力が高く、クライアントの守護霊やペットの言いたいことなどが分かる人でした。ただ、この手の人物は大体が一匹狼的発想しか持っておらず、他の人にビジネスをつなげるといったようなことが考えられる人ではないのです。

 

平たく言ってしまえば、あまりにも感受性が強いので一般的な仕事に長くつくことができなくて、すぐに辞めてしまいます。それゆえに霊媒師として生きていくしか方法がなく、自分が見えるものが絶対であって、クライアントの意思やその周辺の環境を包括的に判断してアドバイスを送るというような事はできないのです。

 

彼女は、全国から送られてくる自然に髪の毛が伸びる日本人形を大量に供養する仕事をしていました。全く不思議なもので、見るたびに人形の髪の毛が伸びていて、あまり気持ちのいいものでは無いのですが、見慣れるとそのような光景も当たり前になり、私はその人形をどのように供養するのかに興味を持ちました。。もちろんなかなか教えてもらえるものでもないのですが、1年がかりで聞き出すことができました。

 

ネタをバラせば簡単なのですが、要するに髪の毛が伸びる原因は誰がその人形に乗り移っている霊魂なのか、これは生きてるとか死んでるとか関係なく憑依しているものです。つまり大体のケースは、寂しいと言う気持ちが人形に乗り移り、髪の毛が伸びることによって自分の愛する人に振り向いて欲しいという思いが全てなのです。そうすると、その気持ちを落ち着かせれば髪の毛は伸びなくなり、供養もしやすくなる。問題は、その寂しさを持っている霊魂が何をもってすれば静まるのかです。

 

簡単に説明すれば、神を信じてる人か仏を信じてる人かが重要になるのです。つまり、神を信じてれば祝詞になり、仏を信じていれば般若心経で良いということです。この辺がただ現象を見て怖がっている人間にはわからないところで、亡くなった方の霊や生きている方の霊の話が聞ける者でなればわからないところです。しかし、この経験がヒーリングを通して知ることになったスピリチュアルの世界を理解するために非常に役に立つことになったのです。

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