大丈夫、大丈夫の落とし穴

「大丈夫、大丈夫」って魔法の言葉のように崇拝している人がいるけど、これってちょっと待って、何で安心しているのかな?

 

自分にも他人にも言ってあげると、気持ちが楽になる。だから、大丈夫って言うのさ、だから大丈夫、結局なんの根拠もない言葉。ただ気持ちが落ち着くだけなのに、本当に大丈夫なんですか。

 

自分の知っている範囲で、この言葉をよく使うのが一般的に霊能者と呼ばれている人達。この人達は色々と人が見えないものが見えたりするから、みんなその神秘的な魅力に流されて判断をする前に雰囲気にのまれてしまう。

 

これは一般的な世間においても同じことが言えて、大丈夫だとか、悪いようにしないからといったたぐいの言葉は要注意だ。理屈は簡単、大丈夫じゃないから大丈夫というし、良くすることができないかもしれないから、悪いようにはしない(最悪の事態の時には)という条件付きの当事者にとって都合の良い言葉だ。

 

誰に頼っても良いし、何を信じても良い、ただ自分が100%主体的になることがすべての始まりなのだから、「大丈夫」という言葉だけでは何も手に入っていないし、今や将来が安全というわけではない。自分に安心・安全であると言い聞かせるより、自分が演じたい自分の姿を良きメンターと共にイメージすることが重要だということを知ってほしい。

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